本日1月5日(金)、仙台コミュニティFMラジオ3にてオンエアのラジオ番組「声のつながり大学」の「声のあつまり」のコーナーに対話型鑑賞プログラム担当の坂爪が出演します。「声のつながり研究会」（声の主体による文化・社会構築研究会）提供によるラジオ番組です。

前回はチルミュしおがま発足の経緯や、対話型鑑賞プログラムの魅力についてお話しました。今回はその続きで、坂爪が対話型鑑賞に出会ったきっかけや今後の抱負などについてお話します。

放送時間は23:00～23:30です。スマホのアプリ「リスラジ」で全国どこからでもリアルタイムで聴取いただけます。「リスラジ」内の　｢全国のラジオ局 > 東北 > RADIO3｣を選択して番組をお楽しみください。

放送内容：
◇【ことばにならない声　声にならないことば】慶應義塾大学教授　國枝孝弘
「喪の作業」と『荒地の家族』

◇【声のあつまり】「対話型鑑賞」について（その２）
語り　チルミュしおがま（チルドレンズ・アート・ミュージアムしおがま）坂爪奈央子
聴き手　宮城学院女子大学　間瀬幸江

＜＜1月8日更新＞＞
こちらで放送のアーカイブをお聴きいただけます。